HSSEトピックス(2019年4~6月)

安全の取り組み

皆さん、「安全」と言う言葉をよく耳にしますが、安全とはどう言う意味が有るのでしょうか?

webで検索すると、「危険が無く安心な事」或いは「安全とは客観的に危険が小さい事」とあります。

私は後者の方が妥当と考えています。逆に言えば「安全とは危険が全く無い」と言うことではないのです。

例えば薬品の「取扱いを間違える」、「作業ルールを無視する」などで危険が大きくなり安全な状態が安全なものでなくなる(不安全)ことになってしまうこともあります。

私たちが行う作業や手順には必ず意味が有り、「なぜこの作業をするのか、しなければならないのか」を常に考えることが大切と思います。

「自律考動=自ら考え行動する」を実践することで、危険が大きくならない様にする」を習慣付けて行きたいと考えています。

セーフティートレーニングの実施

「H e a r t(心) & M i n d(意識)」 に届く身近な安全活動になればという思いで、総務部が主催する「セーフティトレーニング」を初めて開催しました。

人は「楽をしたい」「近道をしたい」という思いに流されてしまうときがあります。 本来の手順に照らして、少し逸脱するものと判っていても「これくらいなら影響はない、大丈夫」「これまで特に問題になっていない」という身勝手な判断で「近道・省略行動」をとってしまった経験を多くの方がお持ちではないでしょうか。

しかしながら、そのチョットとした安易な判断、行動がヒューマンエラーにつながることを、常日頃から意識しておかなければなりません。現場のヒューマンエラー防止、熱中症対策、電気事故防止等、社員に対して時々リマインドする機会となるよう、わずか30分の短時間トレーニングでありますが、テーマにそったDVDを視聴し、小グループで感想と気づきを発表し合うことにしました。

第1回は社員全員が車通勤ということもあり、「安全運転の極意」と題して、事故を回避するための一次停止の遵守、交差点進入時の注意点等について再確認すると共に、安全運転への決意を発表することで、交通事故防止に向けた思いを新たにすることができたものと思います。

 

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