HSSEトピックス(2019年10~12月)

安全の取り組み

災害発生の要因は「不安全な状態・不安全な行動」に大別され死傷災害の九割は不安全な行動だそうです。不安全行動とは、不注意に起因する行動と、危険性のある行動を選んでしまう行動をいいます。
これは、作業に掛ける手間や労力、時間やコストを省く事を優先した結果、安全に必要な確認作業を怠ったことから生まれているそうです。
私達オペレーターは、朝のミーティング・作業前TBM・KY活動において、作業手順の中に隠れている「不安全状態・不安全行動」を、作業者自身や周りのみんなが対策を考え、起こりうる災害を未然に防ぐ為話し合いを行っています。
これからも作業内容を理解し、「ただ気をつけます!」ではなく、何故・何処をどの様に気をつけるのか、具体的に確認し合い安全作業向上に努めて行きます。 ご安全に!!

 

総合防災訓練(西基地)

今年度西基地で行った総合防災訓練では、次の3つの目的を掲げ実施しました。

 

(目的1)西基地で発災した場合の自衛消防隊各隊の動きを確認。

(結果)当社は東基地と西基地の二つに分かれており、通常は東基地に殆どの人員がいるため、有事の際は、東基地から西基地への移動が発生しますが、的確な指示命令のもとスムーズに西基地へ移動し消火活動ができました。

 

(目的2)過去の訓練の反省点(西基地へ移動後の災害対策本部活動検証、災害対策本部と現地本部との連携等)を確認。

(結果)災害対策本部の活動は指示命令系統に従い、概ね良好に行われましたが、災害対策本部と現地本部との連携については、無線の輻輳等により確認に時間を要する場面があり、次回訓練時に再検証が必要と考えます。

 

(目的3)自衛消防隊と公設消防および共同防災隊との連携を確認。

(結果)公設消防隊の指揮下へ合流後、各隊が連携して消火活動を行うことができました。

 

今回の訓練を通じ、有事における各人の役割を再認識することができたと思います。

なお、今回の訓練での反省点は、次回の訓練時に改善できるよう対応していきます。

最後に、今回の訓練に協力いただいた皆さんに感謝いたします。

現地本部、公設消防へ活動開始を報告

一斉放水

 

訓練終了後の講評

 

 

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