HSSEトピックス(2017年7~9月)

1.平成29年度「石油コンビナート等における自衛防災組織の技能コンテスト」

去る7月28日に、総務省消防庁が主催する平成29年度「石油コンビナート等における自衛防災組織の技能コンテスト」予選会を、新潟共備東基地内で実施しました。

事前に消防庁より頂いた技能コンテスト競技要領を拝見し、前回のコンテストから変更された項目や減点項目を確認したうえで、各自の役割分担を明確にし、それを元にコンテストに向けて練習を重ねてきました。

計時審査では、練習し始めは所要標準時間「5分00秒」を切ることが難しかったのですが、夏の日差しの下で防火服の中に汗をため込みながらも、メンバー全員が一生懸命に試行錯誤して取組み、最後の練習では5分00秒を切ることが出来ました。そして、予選本番でも同様に、所要標準時間内に終了することが出来ました。

上位20チームを選抜する予選会には総勢43チームが参加しており、結果は9月中に届く予定です。

コンテストに参加するにあたり、新発田消防本部、新発田消防聖籠分署、並びに各事業所の方々に、ご指導ご支援賜り心より感謝申し上げます。また、業務課の方々には毎回練習を行う度にご協力して頂き、有難うございました。

操作開始

操作中

2.大容量泡放射設備訓練(富山)

9月21日・22日に実施された大容量泡放射砲実放射訓練に参加させて頂きました。

入社してから2回目の訓練という事も有り、操作手順だけでなく作業の流れなど、より理解することを心掛けました。

実際の訓練中ではベテランの方々から解らないことは、その都度指摘して頂きながら、機器操作、無線などは、若手を筆頭に訓練を行ないました。

特に機器操作について、今年は後輩もできたこともあり、後ろから追われる重圧もさることながら、私が分かることは後輩に教えられるように前日、雑談を含めた会話の中で教育にも努めることができたと思います。

しかし全面火災が実際に発生した場合、危険と隣合わせで行う場合と今回の訓練では冷静に行動ができるか、また毎年ベテランの方々が退職されていく現状もあり、不安要素はまだありますが、私にできることを少しずつ確実に増やしていけるようにこれからも努力していきたいと思える訓練にできたと思います。

送水ポンプ起動!!

泡混合ユニットを捜査中の筆者

3.安全の取組について~良好なコミュニケーションで安全確保~

安全の取組みについて、日々の業務を行う中で、どんなことに気を付けて行っているかを改めて考えてみました。思いつくものとして、①焦らず行動する事。②「報・連・想」を確実に実施する事。③目的を理解して行動する事。④常に複数のシナリオを考えて行動する事。などがあります。そんなのは当たり前と思われる方も多数いると思いますが、この当たり前のことができていない時にミスや事故が起きるのではないでしょうか。

また、ヒューマンエラーとならないよう、解らないこと疑問に思っている事があったら、必ずクリアにしてから行動をしましょう。ベテランの方たちは、「転ばぬ先の杖」となって実施する作業における注意点などについて職場内で共有しましょう。

安全の確保は、普段から職場内および部門間での良好なコミュニケーションが重要だと思います。「これ位なら大丈夫だろう」「まあ何とかなるだろう」等の考えを排除して、安全の維持に努めましょう。

ご安全に!!

一覧に戻る

CONTENTS
© Niigata Joint Oil Stockpiling co.,Ltd.