HSSEトピックス(2014年4~6月)

1. 新潟東港地区石油コンビナート防災訓練

新潟地震から50年が経った節目の6月16日、新潟県内外から51機関100名を超える防災関係者や地域関係者が集結し、新潟県主催の新潟東港地区石油コンビナート防災訓練が行われました。

訓練は、津波警報発令による避難訓練の後、陸上訓練は新潟共備東基地において、海上訓練は全農エネルギー東1号桟橋にて実施されました。

昨年9月から県・消防機関・海上保安部等と打ち合わせを行い、計画を進めてきましたが、当日の訓練では、シナリオに基づいた訓練項目が順調に進められ、訓練参加者全員がキビキビした動作でけが人収容や消火活動を実施することが出来ました。

大災害では一人の力は微々たるものかもしれませんが、これまで身に付けた技術・技能と状況に応じた的確な連携があれば、人命救助や被害の拡大が防止できると確信しています。

これまで身に付けた技術・技能と、状況に応じた的確な連携があればこそ実現出来ると考えておりますが、願わくは、訓練だけであって欲しいと切に願っております。

 

タンク火災の消火活動

 

消防車到着

 

災害対策現地本部

2. 安全への取り組みに寄せて

昨年11月の労災事故発生を受けて、当社は「安全管理体制の強化と安全文化の再構築」を2014年の重点目標の一つに据えて、無事故無災害の継続に向けた取り組みを開始しました。確かに、労災事故の発生は残念なことですが、これは我々の安全レベルを向上させる絶好のチャンスです。反省するところは真摯に反省し、卑屈にならず、これは好機だという強い思いを持って、無事故無災害の継続に取り組んで下さい。安全への取り組みでは皆さん一人一人が主役なのです。

労災事故の後、安全管理体制やシステム、諸活動の強化を図っていますが、これらの「安全管理体制や仕組み」とそれに取り組む「人」は安全を支える両輪であり、安全への取り組みの成否は人の意識や取り組む姿勢にかかっていると言っても過言ではありません。

少しでも職場での安全に関心を持ち、安全確保に向けて積極的に関与し、諸活動に取り組むことで次の世代に誇れる安全文化を築いていきましょう。

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